どうなってしまうのか、
私たちに一体何ができるのか、
ずっと考えながら
それでもきっと
何か光がさすはず!と
夫の大切な悪友さんの
今日のセカンドオピニオンの
結果を待ったけど。
とにかく一番信じられずにいること、
夫の元で修業を積んでいる
悪友さんの長男くんが
父親の病を受け入れられず
苦しんでいること、
長男くんの様子に
悪友さんからの連絡に
夫も深く胸をいためていること。
もう本当にどうにもならないんだ、
ということを
あの3月11日以降
いやという程思い知った私たち。
だからこそ。
なげいたりしない。
変わらずに傍にいる。
支えになりたい。
そっと 支えに。
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